FAIRY TAIL's deck-building roguelite ``FAIRY TAIL Dungeons'' is now available on Steam. The final boss drawn by Hiro Mashima appears.

Today (August 27, 2024), Kodansha Game Creators Lab started distributing the PC RPG ``FAIRY TAIL Dungeons'' on Steam. The price is 1420 yen. Until September 3rd, you can purchase it for 20% off at 1,136 yen (all prices include tax).

The story is original only to this work, and you can enjoy the story surrounding a mysterious dungeon that appeared in the basement of the guild. It is said that ``Ravi'' and the final boss drawn by Mr. Mashima will appear as original characters.

This work is a ``deck-building roguelite'' based on the manga ``FAIRY TAIL'' by Hiro Mashima. Players control characters with different characteristics, such as Natsu, Lucy, and Gray, and collect magic cards that reproduce the magic from the original work. Create your own deck and aim for the deepest part of the dungeon.

Even if you lose in a dungeon, you can obtain
rank points
based on your previous battle results, so your character's ability values ​​will be strengthened and you will be able to acquire powerful cards from the start of conquering the dungeon. The difficulty level seems to satisfy a wide range of players, from roguelite beginners to advanced players.

Deck-building roguelite “FAIRY TAIL Dungeons” trailer

Hiro Mashima x Indie Game
Project 1st
Deck-building roguelite
“FAIRY TAIL Dungeons”
Distribution begins on Steam. You can purchase with 20% off
Launch sale underway

「講談社ゲームクリエイターズラボ」は、『FAIRY TAIL』をテーマにしたインディーゲーム制作プロジェクト「FAIRY TAIL INDIE GAME GUILD」の第一弾、『FAIRY TAIL ダンジョンズ』を2024年8月27日（火）にリリースいたしました。

価格は1,420円ですが、リリースから1週間は20%オフのローンチセール価格・1,136円で購入いただけます。

Steamストアページ：
https://store.steampowered.com/app/2305500/

『FAIRY TAIL ダンジョンズ』はFAIRY TAILのキャラクターが登場するデッキ構築型ローグライトです。プレイヤーはナツ、ルーシィ、グレイなど特性の異なる5名のキャラを操作。『FAIRY TAIL』作中の魔法を再現したマジックカードを集め、自分だけのデッキを作り、強力なモンスターを倒しながらダンジョンの最奥を目指していきます。

現在、『FAIRY TAIL ダンジョンズ』はゲームの序盤部分をお楽しみいただける体験版も配信しております。戦略を駆使し頭脳で戦いを制する本作の醍醐味の一部をお楽しみいただける内容となっておりますので、こちらもぜひチェックしてください。

本作オリジナルストーリー

突如ギルドの地下に現れた不思議な扉を見つけたナツとハッピー。その扉の奥には侵入者の力を奪う不思議なダンジョンが広がっていた。魔物に襲われ絶体絶命のナツたちを助けてくれた「ラビ」。とある友人を探しているというラビの言葉を聞き、ナツたちはダンジョンの最奥を目指す。ラスボスはなんと『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生描き下ろしのオリジナルキャラクターが登場。

魔法カードを組み合わせ、頭脳で戦いを制す。デッキ構築型ローグライト

プレイヤーは限られたターン数でダンジョンを探索し、敵との戦闘やアイテムの獲得など、行き先を決定します。

戦闘パートでは手持ちのカードデッキから、攻撃・防御・魔法などを選択し敵と戦います。カードの組み合わせによって、特定の順番で使用すると発動する「マジックチェイン」で大ダメージを狙うことができます。

戦闘後、得られた報酬や宝箱から魔法カードを獲得してデッキを強化。戦いを重ねて強力な敵に立ち向かっていきましょう。

デッキ構築型ローグライト初心者から上級者まで、全てのプレイヤーが楽しめる難易度設計

たとえ戦闘に負けてしまっても、それまでの戦果に応じてランクポイントが手に入ります。ランクポイントが貯まると「アミュレット」が解放され、ダンジョンの攻略開始時からキャラクターの能力値が強化されたり、強力なカードを手に入れたりすることが出来ます。

挑戦を重ねるたびに次回以降の探索や戦闘を有利に進めることができるため、デッキ構築型ローグライトを初めてプレイする方から、腕に覚えのある上級者の方まで、全てのプレイヤーに楽しんでいただける難易度となっています。

「妖精の尻尾」の5キャラが操作可能。異なる戦法を自由に操れ！

ナツ・ルーシィ・グレイ・エルザ・ウェンディの5名がプレイアブルキャラとして登場。攻守バランスよく戦えるナツ、星霊の個性を生かした特殊効果の組み合わせで強さを発揮するルーシィ、多彩な造形魔法を駆使した戦略的な戦いが求められるグレイなど・・・戦い方・得意な技はキャラクターごとに五者五様で異なります。それぞれのキャラクターの戦法を見極め、戦いを優位に進めていきましょう。

物語を進めるとキャラクター3名によるパーティで「チームダンジョン（深迷宮）」に挑戦することができます。それぞれのキャラの特性によるシナジーで、さらに戦略性の深いバトルをお楽しみいただけます。

クリエイターコメント
ジーノ＜X: https://x.com/gino_igc ＞

大好きな漫画を自分の手でゲームにするという夢のような時間をいただき、心より感謝しています！

誰よりも『FAIRY TAIL』ファンの皆さんに楽しんでもらえるように、それから原作を知らない人にも本作を「ゲーム」として選んでもらい、そこから原作の素敵な世界観を少しでも知ってもらえるよう作り込みました。先生描き下ろしのオリジナルキャラクター「ラビ」と『FAIRY TAIL』の仲間たちによる小さな冒険譚 『FAIRY TAIL ダンジョンズ』、ぜひ皆様にお楽しみいただけたら幸いです！

◆真島ヒロ×インディーゲームプロジェクト「FAIRY TAIL INDIE GAME GUILD」とは
「FAIRY TAILのオリジナルゲームを作ってほしいんです！」
『FAIRY TAIL』の作者・真島ヒロ先生の一言をきっかけに立ち上がったインディーゲーム制作プロジェクト。漫画原作をもとに、インディーゲームクリエイター達がゲームを企画・制作。クリエイターたちの作品愛、そして自由な感性やこだわりを基に、ファンの方はもちろん、全てのゲーマーに楽しんでいただける作品を生み出していきます。

【商品情報】
タイトル： FAIRY TAIL ダンジョンズ
プラットフォーム：Steam
Steamリンク： https://store.steampowered.com/app/2305500/
対応言語：日本語、英語、中国語（簡体字・繁体字）、フランス語、韓国語、タイ語
ジャンル：デッキ構築型ローグライト
発売予定日：2024年8月27日（火）
希望小売価格：1,420円（リリースから1週間はローンチセールで20%オフ・1,136円）
プレイ人数：1人
開発：ginolabo
パブリッシャー：株式会社講談社
権利表記：(C)真島ヒロ・講談社／ginolabo

The above is the detailed content of FAIRY TAIL's deck-building roguelite ``FAIRY TAIL Dungeons'' is now available on Steam. The final boss drawn by Hiro Mashima appears.. For more information, please follow other related articles on the PHP Chinese website!