Oracle 11g R2 新特性:Deferred Segment Generation
当你安装一个包含成千上万的表和索引的应用时,如果每个表和索引都初始分配一个 10MB 的初始 extent 。你很快会意识到如果每个对象在创建时都要分配 10 MB 的磁盘空间,则部署 DDL 需要花费大量的时间。你可能会想到让 Oracle 延迟每个对象的初始 extent 分
当你安装一个包含成千上万的表和索引的应用时,如果每个表和索引都初始分配一个 10MB的初始 extent。你很快会意识到如果每个对象在创建时都要分配 10 MB的磁盘空间,则部署DDL需要花费大量的时间。你可能会想到让 Oracle延迟每个对象的初始extent分配直到该表中实际插入记录为止。
要延迟对象初始 segment的生成,唯一的方式就是使用 Oracle Database 11g R2。从 Oracle Database 11g R2以后,默认情况下,表(及其关联的索引)的物理 extent分配会延迟到该表插入首条记录时。
下面我们以一个简单的小例子来说明这一新特性:
首先,我们新建一张表(不插入任何记录):
SQL> create tabletest as select * from emp where 1=2;
Table created.
然后,我们查询 USER_SEGMENTS和 USER_EXTENTS来验证该表是否分配了物理的存储空间:
SQL> selectcount(*) from user_segments where segment_name='TEST';
COUNT(*)
----------
0
SQL> selectcount(*) from user_extents where segment_name ='TEST';
COUNT(*)
----------
0
接下来我们往新建的 TEST表中插入一条记录,验证记录插入后是否为该表分配存储空间:
SQL> insert intotest select * from emp where rownum
1 row created.
SQL> selectcount(*) from user_extents where segment_name ='TEST';
COUNT(*)
----------
1
SQL> selectcount(*) from user_segments where segment_name='TEST';
COUNT(*)
----------
1
上面的行为与之前的 Oracle版本有很大区别。在之前的Oracle版本中,只要创建一个对象,就会为该对象分配初始化 segment及相应的 extent。Deferred segment generation同样适用于分区表和分区索引。表在其初始记录插入之前不会分配初始 extent空间。
从 Oracle Database 11g R2以后,对于在 local managed的表空间中创建的非分区堆表,其初始 segment会延迟到该表中的第一条记录插入时创建。
Oracle 11g R2 的新特性deferred segment creation:
在创建表对象时不会分配任何物理存储空间,直至该表插入首条记录时才会分配初始 segment空间。这使得与之前的Oracle版本相比,在表中插入第一条记录时的速度要稍显得慢点,对于大多数场景,这种性能上的影响基本可以忽略。
将DEFERRED_SEGMENT_CREATION初始化参数设置为 FALSE可以禁用deferred segment creation特性。此参数的默认值为 TRUE。我们还可以在创建表时指定如下子句(新特性)来控制deferredsegment creation的
行为:
SEGMENT CREATION IMMEDIATE and SEGMENT CREATION DEFERRED
示例如下:
create table f_regs(
reg_id number
,reg_namevarchar2(2000))
segment creationimmediate;
注意要使用SEGMENTCREATION DEFERRED子句,必须将 COMPATIBLE参数设置为11.2.0.0.0及以上版本。
作者:xiangsir
9063657
QQ:444367417
MSN:xiangsir@hotmail.com

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