Postgresql备份心得笔记

WBOY
リリース: 2016-06-07 17:28:20
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许久没用服务器上装的那个postgresql,其实是用来做redmine的数据库的,考虑到mysql可能经常升级,而rails的连接组件在安装上有点

许久没用服务器上装的那个postgresql,其实是用来做redmine的数据库的,考虑到mysql可能经常升级,而rails的连接组件在安装上有点麻烦,所以当初就装成postgresql。

今天准备备份一下,用的phppgadmin,刚开始是提示其中的pg_dump执行路径没有配置,重新配置好后,导出的结果却是空的损坏文件。于是想算了,还是转到pg的安装目录下执行pg_dump.

服务器装的是CentOS 6.2,忘了当初是建了一个用户postgres.postgres进行安装的,用其它用户切换到pg的安装目录下bin/pg_dump是执行不了的,提示在指定目标下生成导出文件。故猜测应该是postgres这个用户的权限不足!

cat /etc/passwd查看一下当前有多少用户,的确有postgres.postgres用户,密码多少?忘了!反正有root,直接passwd修改成新的密码吧,,于是就立马修改了该用户的密码,可以正确切换到postgres用户了,还需要root为postgres指定一个目录有操作权限

chown -R postgres.postgres /var/xxxx

然后再回到pg的bin目录下,执行pg_dump redmine > /var/xxx/redmine.bak

这下终于正常了,别忘了还得去redmine安装目录下,备份下files文件夹。

linux

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ソース:php.cn
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