MySQL5的存储过程详细实例
本文章来介绍一下关于mysql5的新特性存储过程了,在mysql5之前是没有存储过程这一说的,下面我们来看看mysql5存储过程的用法。
MySQL 5.0
新特性教程是为需要了解5.0版本新特性的MySQL老用户而写的。简单的来说是介绍了“存储过程、触发器、视图、信息架构视图
格式:
CREATE PROCEDURE 过程名 ([过程参数[,...]])
[特性 ...] 过程体
CREATE FUNCTION 函数名 ([函数参数[,...]])
RETURNS 返回类型
[特性 ...] 函数体
过程参数:
[ IN | OUT | INOUT ] 参数名 参数类型
函数参数:
参数名 参数类型
返回类型:
有效的MySQL数据类型即可
特性:
LANGUAGE SQL
| [NOT] DETERMINISTIC
| { CONTAINS SQL | NO SQL | READS SQL DATA | MODIFIES SQL DATA }
| SQL SECURITY { DEFINER | INVOKER }
| COMMENT 'string'
过程体/函数体:格式如下:
BEGIN
有效的SQL语句
END
实例
DELIMITER $$
DROP PROCEDURE IF EXISTS `spTest` $$
CREATE PROCEDURE `spTest`(p_title VARCHAR(200), p_description TEXT)
DETERMINISTIC
BEGIN
INSERT INTO category (title, description)
VALUES (p_title, p_description);
END $$
DELIMITER ;
其中DELIMITER是用来决定SQL分隔符号的,在写Stored Procedure前,要先把预设的分号换掉,写完 Stored Procedure 的 routine_body 后,再回复成预设的分号。
--删除
drop procedure if exists up_common_select
--创建
CREATE PROCEDURE `up_common_select`(
in t_name varchar(50)
)
begin
declare v_sql varchar(500);
set v_sql= concat('select * from ',t_name);
select v_sql;
--
--注意:prepare(预处理)execute stmt using @var,只能跟@,declare和传入的变量不行!!!
set @v_sql=v_sql;
prepare stmt from @v_sql;
EXECUTE stmt ;
deallocate prepare stmt;
end;
--调用
call up_common_select('admin_authority');
#############################################
#注意事项
###########
1 mysql5.0.13之后支持在存储过程中调用prepare
2, prepare stmt from 'select * from ?'; (错)
mysql5.0.24,prepare尚不支持 表名做变量!
解决方案:用 contat()函数,组合字符串
3. execute stmt [using @var,@var2]
必须是@var形式的变量,传入的参数变量,declare变量不行
4. deallocate prepare stmt; 显式的释放prepare,如果不释放,mysql会释放,!

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