c_cpp_properties.json と task.json の使用
VSCode、IntelliSense を利用オートコンプリート用のヘッダー ファイルを見つけるための c_cpp_properties.json の includePath。ただし、コードをコンパイルするときに、開発者は、task.json にもインクルード パスを明示的に指定する必要があることがよくあります。
クエリ 1: C タスクの適切な構成
すべきインクルードディレクトリとライブラリは、c_cpp_properties.json と task.json の両方で指定されますか?答えは「はい」です。VSCode ではビルド システムとエディターが独立して動作するため、どちらもこの情報へのアクセスが必要です。
推奨事項:
ビルド環境間での移植性を維持するには、task.json でインクルード パスを直接指定しないことをお勧めします。代わりに、コマンド ラインから呼び出して task.json 内で参照できる別のビルド システムを使用することを検討してください。
クエリ 2: includePath と参照について理解する
VSCode が提供するものC コードを解釈するための 2 つのシステム: 非推奨の「タグ パーサー」と新しい「インテリセンス」。 includePath は Intellisense によって使用され、browse.path はタグ パーサーによって使用されます。
推奨事項:
最適な精度と互換性を確保するために、[設定] でタグ パーサーを無効にすることを強くお勧めします。 → C/C → インテリセンスエンジン。エンジンを「デフォルト」に設定すると、Intellisense が C 解釈を確実に処理できるようになります。
構成例:
提供されている c_cpp_properties.json は、必要な情報を使用して IntelliSense を構成します。インクルード パス:
{ "configurations": [ { ... "includePath": [ "${workspaceFolder}/**", "D:/github/dependencies/SDL2-2.0.8/include" ], ... } ], ... }
対応する task.json (呼び出すように構成) GNU Make ユーティリティは次のようになります:
{ ... "tasks": [ { "label": "build", "type": "shell", "command": "make", "args": [] } ], ... }
結論:
c_cpp_properties.json と task.json にインクルード パスを二重に含めることは必須です。 VSCodeで。ただし、専用のビルド システムを活用し、タグ パーサーよりも Intellisense を優先すると、C 開発エクスペリエンスが大幅に向上します。
以上がVSCode C 開発では「c_cpp_properties.json」と「task.json」の両方にインクルード パスを指定する必要がありますか?の詳細内容です。詳細については、PHP 中国語 Web サイトの他の関連記事を参照してください。