em: 親要素に対する相対単位 。例: 親ノードのフォントサイズ: 20px; 子ノードのフォントサイズ: 1em; (つまり、子ノードは 20px)。
rem: ルートノード (html のフォントサイズ) に対する相対単位。 htmlのフォントサイズが設定されていない場合は、ブラウザのデフォルトのフォントサイズが取得されます。例: font-size:1rem; つまり、要素のフォント サイズはブラウザのデフォルトのフォント サイズの 1 倍です。また、Chrome では最小フォントが 12 ピクセルに設定されているため、HTML のフォント サイズが 10 ピクセルに設定されている場合、最終的には 12 ピクセルで表示されることに注意してください。ノード rem は依然として 12px に基づいています。
vw: 視点の幅に対する相対値。 例: height: 100vw; このときのウィンドウの幅は 200px、高さ: (100*200)/100。
vh: ビューポートの幅と高さ (視点の高さ) に対する相対値。 vmと同じ。
vmin: vw と vh の小さい方。
vmax: vw と vh の大きい方。
vw、vh、vmin、vmax ブラウザ サポートの説明: IE9+ 部分サポート、chrome/firefox/safari/opera サポート
サポート、iOS safari 8 以降のサポート、Android ブラウザ 4.4 以降のサポート、Chrome for android39 のサポート
CSS 内のその他の単位:
インチ: インチ
cm: センチメートル
mm: ミリメートル
ex: ex はフォントの x 高さです。 (x-height は通常フォント サイズの半分ですが、x-height
が決定できない場合は 0.5em として計算されます)
pt : ポンド (1 pt は 1/72 インチに相当します)
pc: 12 ポイント型 (1 pc は 12 ポイントに相当します)
ch: with ノードで使用されるフォントの「0」文字がベースとして使用されます。 見つからない場合は
0.5em (ie10+、chrome31+、safair7.1+、opera26+、ios safari 7.1+、android browser4.4+ 対応)
px : ピクセル (コンピュータ画面上の点)