CSS リファレンス マニュアル
1 つのステートメントですべてのフォント プロパティを設定します:
p.ex1 { font:italic arial,sans-serif; }p.ex2 { font:italic bold 12px/20px arial,sans-serif; }
自分で試してみる
すべてのブラウザは font 属性をサポートしています。
注: Internet Explorer (IE8 を含む) のどのバージョンでも、属性値「inherit」はサポートされていません。
font 省略表現プロパティは、1 つの宣言ですべてのフォント プロパティを設定します。
注: このプロパティには 6 番目の値「line-height」もあり、行間隔を設定できます。
この短縮プロパティは、要素のフォントの 2 つ以上の側面を一度に設定するために使用されます。アイコンなどのキーワードを使用して、ユーザーのコンピュータ環境の側面に合わせて要素のフォントを適切に設定します。これらのキーワードを使用しない場合は、少なくともフォント サイズとフォント ファミリーを指定する必要があることに注意してください。
次のプロパティを順番に設定できます:
いずれかの値を設定することはできませんfont:100% verdana なども使用できます。設定されていないプロパティにはデフォルト値が使用されます。
指定されていません |
はい |
CSS1 |
object.style.font="イタリック小文字太字 12px 、サンセリフ」 |
font-style | フォント スタイルを指定します。参照: font-style で可能な値。 |
font-variant | フォント バリアントを指定します。参照: font-variant で可能な値。 |
font-weight | フォントの太さを指定します。参照: font-weight で可能な値。 |
font-size/line-height | フォントサイズと行の高さを指定します。可能な値については、font-size と line-height を参照してください。 |
font-family | フォントファミリーを指定します。可能な値については、font-family を参照してください。 |
caption | キャプション コントロール (ボタン、ドロップダウン リストなど) で使用されるフォントを定義します。 |
icon | アイコンマークで使用するフォントを定義します。 |
menu | ドロップダウン リストで使用するフォントを定義します。 |
メッセージボックス | ダイアログボックスで使用されるフォントを定義します。 |
small-caption | caption フォントの小さいバージョン。 |
status-bar | ウィンドウのステータス バーで使用されるフォントを定義します。 |
CSSチュートリアル: CSSフォント
HTML DOMリファレンスマニュアル: フォントプロパティ
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