gvimの設定ファイル(_vimrc)の勉強を始めたので、文字化けする前の設定を紹介します
設定ファイル内のencoding、fileeconding、fileecondingsの意味:
エンコーディング: gvim によって内部的に使用される文字エンコーディング (vim のバッファー、メニュー テキスト、メッセージ テキストなどを含む)。
ユーザーマニュアルでは、.vimrc 内の値のみを変更することを推奨しており、実際には .vimrc 内の値を変更することのみが意味があるようです。
fileencoding: gvim で現在編集されているファイルの文字エンコーディング。vim がファイルを保存するとき、(新しいファイルかどうかに関係なく) ファイルもこの文字エンコーディングで保存されます。
fileencodings: gvim が起動すると、リストされている文字エンコーディングに従って、開かれるファイルの文字エンコーディングを 1 つずつ検出し、最後に検出された文字エンコーディングを fileencoding に設定します。
したがって、Unicode エンコーディングをリストの先頭に置き、ラテン語エンコーディング latin1 をリストの最後に置くのが最善です。
その中には、中国語は cp963 エンコーディングです
この時点で、ブラウザのデフォルトの文字セットが gbk で、_vimrc のエンコーディング セットが utf-8 であることを突然思い出しました。
色の砂漠の構文
nobackup を設定します
guifont=courier_new:h12:cansi を設定します
「処理中のテキストに文字化けが表示される
」 エンコーディング=utf-8を設定します
fileencodings=中国語を設定します
fileencoding=中国語を設定します
『メニューおよび右クリックメニューの文字化けへの対応
』 ソース $vimruntime/delmenu.vim
ソース $vimruntime/menu.vim
「処理コンソールが文字化けしたコードを出力しました
言語メッセージ zh_cn.utf-8
構文を有効にする