jdkのtarパッケージをダウンロードします。tarパッケージが配置されているディレクトリは、次のコマンドを使用して解凍します
tar -zxf /home/username/Download/jdk-8u77-linux-x64.tar.gz
解凍が完了したら、解凍したパッケージを/home/username/developとしてインストールディレクトリに移動します
mv jdk1.8.0.7 /home/username/develop
便宜上、jdkインストールディレクトリの名前を変更します。開発ディレクトリに入ります
mv jdk1.8.0.7 jdk
ユーザー名ディレクトリ内の .bashrc ファイル、つまり /home/username/.bashrc を編集します。コマンドは
vim /home/username/.bashrc
です。 .bashrc ファイルの先頭に次の内容を追加します:
export JAVA_HOME=/home/username/develop/jdk
export JRE_HOME=${JAVA_HOME}/jre
export CLASSPATH=.:${JAVA_HOME}/lib:${JRE_HOME}/lib
export PATH=${JAVA_HOME}/bin:$PATH
source /home/username/.bashrc
以上がUbuntuシステムにおけるjdkのインストールと設定方法についての詳細内容です。詳細については、PHP 中国語 Web サイトの他の関連記事を参照してください。