例えば、挿入時は「|」が表示され、コマンドモードでは四角が表示されます。 macvim ではデフォルトで形状が変更されますが、シェルでは変更されません。
を使用して Gvim のカーソルを設定できます。たとえば、挿入モードでカーソルを '|' に設定するだけの場合は、次の設定を使用できます。 リーリー guicursorシェル内でカーソルの形状が絶対に変わらないのは、シェル内のカーソルがシェル(gnome-terminal)の設定だからです。カーソルが guicursor に設定されているのは、この設定が gvim 専用であることを意味します (gvim の g は gui を意味します)
guicursor
if $TERM_PROGRAM =~ "iTerm" let &t_SI = "]50;CursorShape=1x7" let &t_EI = "]50;CursorShape=0x7" エンディフ
を使用して Gvim のカーソルを設定できます。たとえば、挿入モードでカーソルを '|' に設定するだけの場合は、次の設定を使用できます。 リーリー
guicursor
シェル内でカーソルの形状が絶対に変わらないのは、シェル内のカーソルがシェル(gnome-terminal)の設定だからです。カーソルが guicursor に設定されているのは、この設定が gvim 専用であることを意味します (gvim の g は gui を意味します)if $TERM_PROGRAM =~ "iTerm"
let &t_SI = "]50;CursorShape=1x7"
let &t_EI = "]50;CursorShape=0x7"
エンディフ